オアハカの街は、市街地も郊外も、本当に緑が多い。
街中、植物で溢れかえっています。

街並みはほぼ格子状で整然としていて、建物たちはヨーロッパを思い起こさせるコロニアル調。
人間の歴史と文化を、ダイレクトに感じさせる街。
しかも、大きな公園・広場の類がたくさんあり、市街地でも生活するにはとてもよい環境だと感じた。

そんな街並みを歩いていると、ふと足を止めて、シャッターを切りたくなる瞬間がたびたびある。
それは、美しく咲き乱れる花々に出会ったとき。

cennetもね、こー見えていちお、女の子だから。
意外にも、お花、大好きなんだよね〜。

ではここいらで、癒しの写真たちを。

オアハカで出会ったお花たちをご紹介します。

エル・トゥーレの近くで

とても大きな木に咲き乱れる花で、メヒコじゅう、どこででも見かけました。
この優しいオレンジ色が、cennetの好み。

勝手な想像だけれども”恋”を色で表現するなら、こんな色だと思ふ。

こちらは、エル・トゥーレの教会の前で。

不思議な植物

なんとも摩訶不思議な植物です。
触れたらはじけてしまいそう。

これまで見たこともなかったけれども、
帰国後、友達の結婚式に出席したときに、
新郎新婦の席に飾られていた花々の中にこちらの植物の姿がありました。

これが花です。

これが花らしい

花の頃は、いたって普通。

それから、オアハカの街角で見かけた花。

街角で

これ、Monte Albanでも、見かけたよね?!

おんなじ花のはずなのに、このちっちゃな花々の群れの中には、黄色だの橙色だの赤だの、
入り乱れて咲いているのが、なんとも暖かい雰囲気を醸し出している。

しかも、この色合いというか、咲きっぷりというか。
偶然とは思えないセンスを感じさせる。

そして、こちらはハリエサの村で見かけた花。

ハリエサで見た花

蔓の植物のように、壁に這うようにして生きていました。
山百合に似ているけれども、朝顔とかの仲間なのかな?

そして!
このオアハカの花たちの中で、何よりも心魅かれたのはブーゲンビリア!!

cennetのこれまでの、3●年間の人生において、ブーゲンビリアの花は、
すんごいはっきりとした鮮やかな赤。
または、こんな色合いばっかりだと思っていたの。

ブーゲンビリアの垣根

しかし、オアハカで出会ったブーゲンビリアたちは、
とっても穏やかで優しくて、こころがほんわかしてしまうような、
やわらかな色合い。

こんなのとか。

ブーゲンビリア

こんな色のブーゲンビリアもあるんだね。

緋色のブーゲンビリア

こんな、白いものまで!

白いブーゲンビリア

その優しい表情は、スゥイトピーを思い起こさせる。

それに、同じ木から咲いているように見えるのだけれども、
異なるお色のブーゲンちゃんが、入り乱れて咲いているものも、たびたび見かけました。

ブーゲンビリア

世界文化遺産として登録されている、この”オアハカ歴史地区”。
”モンテ・アルバンの古代遺跡”共々、そこで生きている植物たちが、
その文化遺産を引き立てるために一役買っているのは間違いないと思いました。

自然や植物に触れてみて改めて感じること。
この癒しの力って、人の力ではどうしてもかなわないな、ってこと。
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