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2008.12.23 10/2 Monte Alban
まだオアハカ着いたばかりだけれども、これから何が起こるかわからないし、
半日でも時間は無駄にできません。

とりあえず、滞在しやすいように荷物を整理して、外出をする。

宿を出るとき、サワダさんに、

「もう、出かけるの?!
 タフだねぇ〜。
 普通夜行バスで来た人って、半日くらい寝てるけど?」

えっ?!そーいうものなの?
う〜ん。疲れていないってわけじゃないけれども、バスで結構眠れたし。
たぶん、元気いっぱい活動できると思う。

とりあえず、行ってきまーす。

Monte Albanの遺跡に行くシャトル・バスが出ているホテルまで歩いて行く。

9時半にバスが出発。
10時に目的地に到着。
帰りのバスの出発は13時とのこと。

Monte Albanがどのくらいの大きさなのかは知らないけれども、
三時間もあれば、充分なのかな?

モンテ・アルバン

このMonte Albanはマヤ文明。
世界遺産にも登録されていて、中央アメリカでは最古の遺跡らしい。

久しぶりの遺跡だ。
楽しみ楽しみ。

なんかよくわからないけれども、遺跡の手前にこんなレリーフが。
過去に誰か有名なミュージシャンが訪れたのかも。

誰???

遺跡内に入ると一番最初にあるのはこの”球戯場”跡。

球戯場

これまでの遺跡で見てきたものと似ているね。
でも一箇所足りないものがあって。

このモンテ・アルバンでも存在したはずらしいのだけれども、
球を通すリングが、未だ発見されていないのだって。
ふしぎ〜ぃ。

次にすぐにあるのが、”北の大基壇”。

北の大基壇

高いです。
でも、登ります。

北の大基壇からの景色

”北の大基壇”からの景色は、こんなにも素晴らしい!!
周辺に広がる街や自然を見渡せる。

そっかぁ、ここは、山の上にある遺跡なんだなぁ。

そして、”北の大基壇”からモンテ・アルバンの遺跡を見渡してみる。

大基壇から見下ろすモンテ・アルバン

意外と広い。
この一枚のエリアに、遺跡は全て収まってしまっているようなのだけれども、
目に映る、広さ。

基壇から降りてみる。

こんなに広い!

やっぱり広い。

とにかく広い!

パレンケやエズナーとは違う質の広さ。
こーいうだだっぴろい広さ、好き。

そして、”北の大基壇”とは反対端にある”南の大基壇”。

南の大基壇

これにも登ります。

”南の大基壇”の上には、ピラミッドが。

南の大基壇の上にはピラミッドが

ここからの景色も、素晴らしい。
お天気がよくないのが残念だわ。

南の大基壇からの景色

モンテ・アルバン。
本当は、高山植物の木々に覆われていた遺跡なんだろうな。
ちょっと視線を変えると、それがわかる。

南の大基壇から見渡すモンテ・アルバン

”南の大基壇”から、遺跡の中央を見やる。

モンテ・アルバンのやや全貌

やっぱり広い。
一番手前は”天文台”らしい。

他の建物と比べると、これだけ斜め45度に向いていて、
春分と秋分の日には、ちょうどこの天文台に日が沈むんだって。

次に向うのは、”南の大基壇”の左手にある”踊る人々のピラミッド。

踊る人々のピラミッド

ネーミングがすてきー。

踊る人々

こんな風に、しっかりとレリーフが残っていて、
この彫刻が踊っているように見えたため、後世の人間がこんな名前をつけたようなのだけれども、
実際には生贄や拷問の記録なんだとか。

小腹も減ってきて、ちょろっと何か食べようと。

やっぱり景色の良いところで、休憩したいよね。
そう思って、再度”北の大基壇”へ登る。

二回目登って気付いたのが、この遺跡の中心以外にも、
基壇の裏側には、まだ幾つもの遺跡が残っているのだなぁ。

大基壇の裏側

で、遺跡のすぐ裏は、もう山肌。

遺跡のすぐ外側は山肌

こんな風にして、ジャングルとはちがうけれども、
やっぱり人目(敵の目?)に触れにくい場所に、建設するんだね。

にしても、景色は最高!!

北の大基壇、再び

一通り、このだだっぴろい遺跡を歩き回って、上からの景色も堪能して、
エントランスに戻る。

エントランスにはこのモンテ・アルバンに関連する博物館があった。

これが”踊る人々のピラミッド”のレリーフのオリジナル。

踊る人々

一部です。
もっと沢山、展示されていた。

すごいなぁ、しっかり、残っているなぁ。
ぶさいくで、かわいらしい。
ちょっと感動的。

そして、発掘された頭蓋骨。

発掘されたがいこつ達

やっぱり、埋葬も目的の一つだったのかなぁ。

どちらかっていうと淡白な感じの遺跡だったけれども、
広いし高いし、cennet的には満足でした。
やっぱり三時間じゃ、ちょっと忙しかったかな・・・。

モンテ・アルバン
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